南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02
2つ目、市内に千倉地区公民館跡地、三芳地区幼稚園跡地、丸山地区南小学校跡地など、立地条件のよいと思われる土地があるが、移住・定住促進に活用する考えはないか。 次に、道の駅富楽里とみやま大規模改修工事についての1つ目、産業廃棄物とその処理費用について、産業廃棄物として搬出した埋設物と汚染土の量はどれくらいか。また処理費用に幾らかかったのか。
2つ目、市内に千倉地区公民館跡地、三芳地区幼稚園跡地、丸山地区南小学校跡地など、立地条件のよいと思われる土地があるが、移住・定住促進に活用する考えはないか。 次に、道の駅富楽里とみやま大規模改修工事についての1つ目、産業廃棄物とその処理費用について、産業廃棄物として搬出した埋設物と汚染土の量はどれくらいか。また処理費用に幾らかかったのか。
まず、1点目の社会体育施設設置状況について、旧町村単位での社会体育施設の設置数はどのようになっているかについてですが、富浦地区については2施設、富山地区については6施設、三芳地区については3施設、白浜地区については2施設、千倉地区については8施設、丸山地区については3施設、和田地区については5施設となっており、市内全体で体育館が11施設、グラウンドが8施設、武道場が4施設、弓道場が1施設、テニスコート
まず、今お話に出ましたが、南房総市のヤマナハウスで実施した取組、今年の1月19日から20日にかけて南房総市の三芳地区の交流施設ヤマナハウスを会場にして、都内などの大企業約20社の社員総勢60人が参加する企業研修が行われたと、議員もおっしゃいましたけれども、全4回のプログラムのうち、この6月19日、20日の取組につきましては6月、現地初となる4回のうちの2回目の取組を行ったということで、持続可能な里山
なお、富浦、三芳地区におきましては該当がなく、実施しておりません。また、令和3年の指定の際は、全地区で開催予定でございましたが、コロナ禍ということもあり、説明会の実施ではなく、対象である土地所有者と住家所有者約2,700人に対し、県から関係資料の送付及び電話と窓口での相談で対応をいたしました。
また、65歳以下の主業農家数、いわゆる専業農家数で耕地面積を割り返しますと、最も面積の大きい地区は三芳地区で、1人当たり8.21ヘクタールとなります。 農業後継者問題の解決策の1つとして、人・農地プランに即し、認定農業者や農業生産者の強化、農作業受託組織や農業法人等の育成に努めてまいります。また、今後の農業を大きく変えるIT化によるスマート農業への取組も支援してまいります。
次に、第3点目、今後、実証運行をしていない地域での計画についてですが、今年度は南房総市と連携し、利用が低調となっている豊房線の見直しに向け、豊房神余地区等において各集落まで乗り入れる形態の買物シャトルサービスや南房総市三芳地区を中心に館野地区や九重地区の一部をエリアに含め、電話やスマートフォンアプリでの予約に基づいて運行するAIデマンド交通の実証運行を予定しています。
まず1問目は、三芳地区の増間・上滝田地区の水道未普及工事についてです。この件は旧三芳村時代からの悲願ともいうべき案件で、南房総市になってから、合併して実に十七、八年たち、ようやく実を結んだ事業となりました。この事業に際し、先日も地元の方々からお礼の挨拶を頂き、実現できたことへの喜びや感謝の念を深く感じたところであります。
特に三芳地区から買物に困っているという声をよく聞きます。移住定住の促進のためにも、スーパーマーケットの機能を備えた公営の商店や売場を実験的に設置し、地域住民のニーズ等を調査してみてはどうかと考えます。このことについて、どのようなお考えでしょうか、お尋ねします。 大きな2問目は、富浦地区の移動支援と路線バスの運行についてです。 1点目、おでかけサポートの利用方法の周知についてお伺いします。
また、三芳地区の学童保育について、現在、三芳小学校の空き教室を活用し運営しておりますが、令和5年4月から学童保育の運営に必要な空き教室が確保できないことから、新たに三芳学童保育所の建設を実施してまいります。
富浦地区5件、富山地区10件、三芳地区8件、白浜地区9件、千倉地区25件、丸山地区15件、和田地区7件、合計79件となっております。 以上です。 133: ◯安田美由貴議員 空き家も放置すると危険な状況になると思いますので、積極的な対応をしていただきたいと思います。 2点目、みなし仮設の入居状況と今後についてです。
これまでの点検結果により改善された成果についてですが、例えば富浦地区、三芳地区などで、道路や路側帯の拡張の要望に対し、用地買収を伴う拡張工事は困難であることから、路面のグリーンベルト化や歩行者注意の路面標示等の対策を、道路管理者に実施していただいています。また、横断歩道や一時停止線等のペイントが薄くなっている箇所の塗り直しについては、早急に対応していただいております。
続きまして、デイケア、これは市内の2施設で実施する予定ですが、これは日帰り型、もう一本が訪問、これは市内、館山市と隣の三芳地区での2施設、それから千葉県助産会に所属する助産院に行っていただく、1団体で訪問をしまして、これが2時間程度の訪問、そういった3本の形で事業を構成をしております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 佐野議員。 ◆1番(佐野聖一) ありがとうございます。
平成8年に導入しました三芳地区の園児、児童の通園通学支援のためのスクールバスが本年8月で25年を経過し、老朽化していることから、車両を更新するものです。 契約までの経緯ですが、5月28日に制限付き一般競争入札により入札執行したところ、三菱ふそうトラック・バス株式会社南関東ふそうが落札しましたので、同社と2,156万3,010円をもって6月3日に仮契約の締結を行いました。
ボランティアセンターの本部の設置についてですが、一昨年はずっと三芳に本部が置かれていたと思いますが、今後、大きな災害が発生した際も、やはり三芳地区に本部を置いて対応していくのかどうかお尋ねしたいと思います。
三芳地区の学童保育につきまして、三芳小学校の空き教室を活用し運営していますけれども、特別支援学級などの学級数が増加したことに伴い、空き教室がなくなり、学童保育の運営に支障を来しておりますことから、新たに学童保育所を屋内運動場北側に建設するため、設計業務委託料を追加するものでございます。 22ページ、23ページをお願いいたします。
まず、1点目のみなし仮設住宅入居者への支援と応急仮設住宅についてということでの1番目、地区別の入居状況、退去見込みがない人への支援、入居期限を延期する考えについてですが、11月末現在の地区別入居状況は、富浦地区48件、富山地区12件、三芳地区7件、白浜地区4件、千倉地区8件、丸山地区3件、和田地区4件の計86件です。
次に、合併浄化槽設置整備事業1,644万円は、合併処理浄化槽に転換する市民に対し補助金を交付するもので、通常の30万円補助40基分に加え、山名川流域で新たなし尿処理施設の建設候補地に隣接する三芳地区の4行政区を指定地域とし、44万4,000円の補助10基分の合計50基を補助しようとするものでございます。 次に、雑排水処理施設維持管理事業2,827万4,000円でございます。
次に、2点目の発行状況についてですが、地区別の発行件数は、11月末日時点で、富浦地区1,909件、富山地区1,157件、三芳地区908件、白浜地区1,215件、千倉地区1,435件、丸山地区560件、和田地区751件となっています。再調査の実施件数についてですが、判定内容に納得できない場合の再調査は、11月末日時点ではありません。
例えば、富浦地区や三芳地区で歩道や路側帯の拡張の要望に対し、用地買収を伴う拡張工事は困難であることから、路面のグリーンベルト化や歩行者注意の路面標示等の対策を実施していただきました。また、横断歩道や一時停止線等のペイントが薄くなっている箇所の塗り直しについては、早急に対応していただいております。
本市の学童保育に通う1年生から4年生までの児童数は、公立・私立合わせて富浦地区で51人、富山地区で74人、三芳地区で82人、白浜地区で29人、千倉地区で96人、嶺南地区で70人、合計で402人の児童が通っています。